2021年 10月逆流性食道炎？緊張型頭痛｜外来記録 | 前向きリサ☀︎カリフォルニア with 難病EGPA

Sponsored Link

外来日記

写真は、先日京都で食べたブランチです。伏見稲荷の横にあるバーミリオンというというカフェです。伏見仙石ハムウィンナーソーセージや、ローストポテトなどひとつひとつすごく美味しいかった！今は本当に空いているので、感染対策をしっかりして運動がてらに少し外に出るのも良さそうです。

さて、先週、耳鼻科と膠原病内科にいってきました。呼吸器内科は飛んで次回です。

今月もなんだかんで体調が毎日よくない。。というか色々な症状が出て、病気キャラみたい。今悩んでる症状はこんな感じです。

↓２回目のひどい頭痛で嘔吐。救急にかかった話はこちら

ま、あと今回特に先生に申告しなかったのですが、左足が疼きます。寒さで神経がちょっとピリピリしてるのかもしれません。

Sponsored Link

右の数字は前回

前回と比較すると、EGPA自体はかなり落ち着いているようです！ただし、ステロイドは減らしませんよ！とキッパリサッパリw

その他

ステロイドや季節の変わり目で、ホルモンバランスが崩れて、顔がオイリーになったり、湿疹ができた可能性が高い。ニキビは数週間経ってるがまだ顔中に跡が残るぐらい治りが悪いので、抗生剤の塗り薬を処方。

胃カメラをした方がいい。（←ただ、私は胃カメラ引き抜いてしまうという暴挙に出てしまい、トラウマw 大の苦手）ただ、この病院では全身麻酔の胃カメラがない（半覚醒）

症状からすると、逆流性食道炎かもしれないので、薬を処方するとともに食後すぐに横にならないように、とのこと。

振り返ると、ステロイドが結構量が多いのに、胃薬などを全然飲んでませんでしたね。とw 確かにもう数ヶ月この量です。効果は大きいけど、見えないところで体に負担がかかってるのかもしれません。

１回目は６月で、２回目は９月。１回目は救急車でした。

EGPAとの関係はなさそう。ただ、それだけひどいのであれば、「何か」があったのは確かだと思う。もう少し経過観察をして、ひどいようならば神経内科を受けたほうがいいかもしれない

Sponsored Link

ステロイド 10mgの恩恵もあって、嗅覚はバッチリ。
＞先生「やはり EGPA には経口のステロイドがよく効きますね」
鼻の中に湿疹（見えないけど）みたいなものができて、外から鼻を触るだけで痛かった（３日間くらいで痛みは和らぐ）
＞先生「アラミストが当たっちゃってるのかも？噴射する角度に気をつけて」
鼻うがいの後は耳が痒くなるので、回数はかなり絞ってます
＞先生「（鼻うがいをうまくやるのは）難しいけれど、やっぱり継続したほうがいい」
その他、EGPAの悪化というほどではないが、鼻の粘膜が荒れている。乾燥も激しく傷が結構ついているので、ワセリンなどで保護をして（耳に使っているネオメトドールを鼻にも使ってください、とのこと）