久し振りの通院・外来
外来は、メインの膠原病内科、呼吸器内科、嗅覚外来。
とても落ち着いていて、血液検査も異常値はなく、好酸球も正常範囲内。
気管支喘息や発作も起きていないし(自宅にいるからすぐ吸引できるしね)
鼻の中もいつもと変わらず「可もなく不可もなく」(鼻茸は残ってるのですが、好天も悪化もしていない)
ってことで、終わりました。
リンデロン(サンベタゾン)にだけ注意
以前ここにも書いたのですが、リンデロンを使うと鼻の調子がすごく良くなるんです、と言ったら
逆に、「回数 1日 1回に減らして」「使用後必ずうがいして」と言われちゃいました。
結構強いステロイドらしく、経口のステロイドが少なくて済んでる要因になっているよ、と。
効く薬と投薬量の調整・・・難しいですね。
年1回の健康診断
初めて肺機能の検査を1発でクリア!
大学病院でも、人間ドッグでも、呼吸器の検査は本当に苦手。
息を思いっきり吐いてと言われても吐けず、
そして吸えず・・・笑 毎回非常に咳き込むと言う苦しい状態でした。
でも今回は、咳き込みもせず、検査結果も正常値(予測値?)の90%くらいが出て、
「去年より改善してますよ!」って言われた。
やはり、オフィスのような空気が悪く、感染症まみれなところじゃない自宅にずっといるから
肺にも良いんでしょうね…!三重に行ってもと吸引いらないもん
恐怖は内視鏡(胃カメラ)だった
なめてました。ごめんなさい。
過去に大学病院で胃カメラの経験があったので、あまり緊張しなかったのですが
その時は全身麻酔で寝てる間に終わったんですよね。
今回は人間ドックだったので、部分麻酔。
無理。無理。
手が自然に動いて、カメラを自らの引き抜くと言う、危険極まりないことを2回もやってしまい。。。
わざとじゃないんだよ、体が勝手に動いちゃったの。
もう私の手も足もプルプル震えてました。w
リカバリースペースで1時間くらい休ませていただき。。。
お医者さんも看護師さんもめちゃくちゃ優しかった。。
だけどお医者さんも相当恐怖だったようで、
カメラは絶対引き抜かないで、過去に気管に穴が空いた例もあるし
ステロイドとってるあなたは破れやすいんだよ!ってw
多分 10回以上繰り返して言われました。。。笑
今日は諦めて帰ったほうがいいとも言われたけど、
なんども人間ドックもつらいし、やっぱり検査しないで後からわかったらやだから、
バリウムに切り替えて実行してきました。
そしたら、神がかった内視鏡の先生がわざわざ来てくれて、
バリウムの結果もみてくれました。
(責任感じちゃったみたい・・・今まで失敗したことなかったんだって。。。ごめんなさい先生)
先生に深々と180度のお詫びをした後、着替えたら終わったら
一番最初の人(朝8時集合)だったのに、完全なドベで、誰もいませんでした。。。
5時間もかかってました。長いw
GO TO イート でランチお得に食べようと思ったけど、全然予約間に合わなかったw
その後、頭痛と寒気
寒い検査着でずっといたから、上記の珍事件で疲れちゃったからからなのか
軽い頭痛と吐き気、そして寒気が・・・
家に帰ったら、 36.7度でした。熱がなくてホッとしましたが、普段 36度くらいなので
ほんのりあったかいくらいですかねw
頭痛薬を飲んで、その日は早めに寝ました。(でも心配事があってなかなか寝付けなかったけどw)
ロブション
あとは、ご褒美(なんの?)Robuchon のパン買って帰りました。トホホ。
と言うかロブション高い!クリームパン一個 400円、クロックマダム ほぼ 600円!おわ〜w
今日も 最後まで読んでくれて ありがとうございました💕
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Lisa Dee -前向きリサ☀︎カリフォルニア
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